映画『異端の鳥』を動画配信サービスで視聴する。差別を美しい映像と残酷な描写で表現した問題作。

映画『異端の鳥』を動画配信サービスで視聴する。差別を美しい映像と残酷な描写で表現した問題作。

2019年に製作され、昨年2020年に日本でも公開された『異端の鳥』。

 『パラサイト 半地下の家族』ほどでは無いですが、『異端の鳥』も話題になりました。
残酷な描写が問題で、ある意味ではこちらの方が話題になっていました。

DVDの発売に先駆けて視聴する方法を紹介します。

配信中の動画配信サービス

 

DVDは4/2発売予定。
ブルーレイの発売はまさかの無し。


DVDの発売に先駆け、レンタルショップや動画配信サービスでは今現在(3/13)既にレンタル及び配信中です。
『異端の鳥』は美しい映像も見所の1つなんですが、ブルーレイがない・・・。

なのでレンタルショップでレンタルするより、動画配信サービスの高画質で観た方が絶対にオススメ。

現在動画配信サービスでは、アマゾンビデオとU-NEXTで配信されています。
どちらも残念ながら、まだ見放題作品の対象になっていないので有料になります。


しかし、U-NEXTにまだ加入した事ない方は31日間無料で見放題作品が視聴出来て、ポイントを600貰えます。
そのポイントだけで『異端の鳥』を視聴できます。
未加入な方に超オススメな視聴方法です!

U-NEXTの無料トライアルを始める方はこちらからどうぞ

アマゾンビデオはまだプライムビデオ(見放題作品)のラインナップには加わって無いですが、レンタルで視聴出来ます。

Amazon prime会員の登録はこちらからどうぞ。

簡単な解説(ネタバレなし)

 

ポーランド出身のイェジー・コシンスキが作者の小説『ペインティッド・バード』を原作とした作品、『異端の鳥』。

少年の受ける残酷な仕打ちに耐えきれず、途中退席者が続出したという話題の問題作です。
メインビジュアルは少年が顔だけ出して生き埋めにされ、そばにカラスがたたずんでいるという衝撃的な物。

「R15+指定」つまり、15歳未満の鑑賞を禁止。

有りと有らゆる衝撃的なシーンがあります。
ネタバレになってしまうので、詳しくは書きませんがトラウマ級です!


しかし、意外と流血シーンはそんなに酷くない。
というのも、この映画は全編白黒のモノクロ映画。
血は赤く映りません。
残酷な仕打ちと対照的に、景観は美しい。
169分の長尺に、インターバルもあるので覚悟が出来ている方は最後まで飽きずに観れると思います。


あらすじ(冒頭のみ微ネタバレ)

 

ホロコーストから逃れるため、どこか知らない東欧の田舎の村へ疎開した少年。
ある日、身寄りの叔母が病死し、火事で家も失ってしまう。
村の人からは集団で暴行を受け、村から追放されてしまう・・・。

ここから数年、少年はあてのない旅に行くことになります。

『肌、瞳、髪の色』が違う、つまりそこに住む民族と容姿が異なるだけで、行く先出会った人達から、酷い差別に遭い地獄のような日々が始まる・・・。

この記事の著者の感想(ネタバレなし)

 

重いテーマで、暗い作品。
トラウマ級の嫌なシーンもあります。
数日前に視聴しましたが、トラウマシーンを何度も思い出す。

正直そのシーンだけは二度と観たくありませんが、でも最後まで観て良かったと思いました。
人によっては、最後まで胸糞悪く思って

『見なければ良かった』と

思う方も大勢いると思います。

ただ、良くも悪くも印象に残る作品なのは間違いないです。
おそらく、『異端の鳥』のことは一生忘れないと思います。